企業イメージの向上・ブランディング戦略をテーマに、銀座という好立地への移転計画のご依頼を頂き、内装工事・通信インフラ工事、移転作業に至るまでの一式の業務を請け負わせて頂きました。

健康食品などを扱っている業種の為、「安心」「信頼」「環境への配慮」といったテーマを頂き、それに沿ってレイアウトコンセプトをかため、全体プロジェクトの推進をしてきました。

また、打ち合わせから移転に至るまでのスケジュールが非常にタイトだった為、なるべく早い段階から内装イメージが分かるように毎回の商談の中で内装建材等のサンプルを提示し、お客様にも具体的なイメージ作りをしていただけるよう配慮いたしました。

今回の案件は、移転計画自体がタイトかつ新築ビルへの移転計画であった為、実際の打ち合わせを進める前に、打ち合わせ・発注・着工・移転に至るまでのマスタースケジュールを作成し、「いつまでに」「誰が」「何を決めるべきか」という事を最初に共有いたしました。

その結果、打ち合わせがスムーズにいき、短納期にも関わらず、無事現場を納める事が出来ました。

 

また、内装建材を変える事による金額変更等が無いように、複数パターンのお見積を提示する事で、打ち合わせの出戻りの防止とお客様が納得できる金額の中で内装デザインを作成する事をこころがけました。

内装工事については、大きく分けて5点のご提案を致 しました。

① EVホールから受付・商談スペース・ディスプレイ棚ま での導線にカーペット張替のご提案

② 気密性の高い応接室を確保する為の建材の提案

③ 来客者がリラックス出来るカフェスペースのような商談スペースの提案

④ 来客者が目を引くような企業イメージ向上の為のディスプレイ棚の提案

⑤ 環境への配慮を意識した壁紙の提案

 

上記の中でも商談のポイントとなったのが、5の環境への配慮を意識した壁紙の提案でした。特に壁紙については臭いや汚れで悩まれている企業様が多い中で、ルノン製の空気を洗う壁紙をご提案致しました。汚れを防ぐ為の耐久クロス、臭い防止の消臭クロスなど複数の壁紙をご案内することで、通常のクロスではなく、ルノン製の壁紙を選択して頂くことになりました。

壁紙だけでなく、「安心」「信頼」といった観点から、受付スペースには外装建材の石を使用する事で高級感を演出するし、商談スペースについてはテラコッタを使用することで安心感のあるスペースを演出致しました。また、ディスプレイ棚についても、来客者が見やすい目線を考慮した高さに設定をし、商品のサイズによって棚板の高さや位置を調整出来るように致しました。

細かい部分に気配りをすることで、使いやすいオフィスに仕上げる事が出来ました。

 

通信インフラ工事については、お客様の社内でシステム担当の窓口の方を抜擢して頂き、毎週の移転プロジェクトの打ち合わせ後、分科会を設けて詳細打ち合わせをする事で、お客様の業務に支障が出ないように努めました。

社名非公開企業(1)<化粧品、健康食品等販売> 様

業種:
化粧品、健康食品等の販売
予算:
約3000万
面積:
1100坪
人数:
32名(非常勤含む)
エリア:
東京都
工事内容:
オフィス物件情報・仲介、オフィスレイアウト・デザイン設計、ビジネスフォン・LAN・OA機器、オフィス家具、セキュリティ、内装・設備工事、引越し
工事エリア:
エントランス、執務室、会議室、役員室、喫煙室、リフレッシュルーム、サーバールーム
イメージ:
モダン


担当者からの一言

今回のお客様同様に、別のお客様でも内装のデザインに拘ったオフィスの提案をしてみたいと思います。(齋藤(史))

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