オフィス資産管理
オフィス内には『固定資産物品』、『リース品』、『什器備品』、『IT機器』等、多数のオフィス資産が存在します。何が、どこに、どんな状態で存在しているのかという資産情報をデータベース化し、レイアウト図面と連動させることで正確にオフィス資産の管理・メンテナンスをすることが可能になります。
オフィス企画では、お客様の現在の資産管理状況の問題点を踏まえ、マンパワー、棚卸し時期、内部統制等の様々な要素を考慮した最適な資産管理改善プランを提案します。
また、単に物品管理をするのではなく資産管理と連動したオフィスのファシリティ維持管理もお手伝いします。雑多になりがちなノンコア業務を効率化し、担当者様がコア業務に集中できるソフトウェア、アウトソーシングサービスを提案します。
オフィス資産管理の流れ
お客様にとって最適な管理手法を構築するためには、正しいステップを踏む事が大切です。機能的、且つ効果のあるオフィス維持管理を目指し着実にステップを踏んでいきましょう!
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- ・オフィス管理上の問題点の抽出
・現状の管理手法の確認 - 現状の問題・課題を抽出する事で各種サービスのご案内をし、お客様に最適な管理手法を選定します。
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- 各種製品ソフト、サービスをお伺いしてご紹介します。
- 各種サービスをデモンストレーションにて体感していただき、操作性・簡易性、効率性をご確認いただき、導入のメリットをご覧いただくことができます。
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- お客様のカスタマイズ要件を伺います。
- 社内の関係部署(経理・情報システム等)との既存の管理手法や、ソフトとの連動性や、具体的なご要望をカスタマイズに反映します。
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- 上記で伺った内容に基づきシステム及びサービスの費用積算を行います。
- 単にお見積りの提出だけでなく、導入による費用対効果を合わせ、最適なコスト提案をします。
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- 導入準備のスケジュール、データの共有を行います。
- ・レイアウトデータや資産台帳等のデータを提供し、システムに反映させます。
・社内の管理ルールを作成します。
・導入までのスケジュールを作成し共有します。
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- 導入準備のスケジュール、データの共有を行います。
- ・レイアウトデータや資産台帳等のデータを提供し、システムに反映させます。
・社内の管理ルールを作成します。
・導入までのスケジュールを作成し共有します。