- ・スペースの利用状況を掌握
- ・家具、レイアウト状況をデータベース化
- ・収納の状況とファイリング量の掌握
- ・ワークスタイルの分析
- ・意識調査
現状オフィスのスペース利用状況や家具レイアウト、社員の意識等を把握するため、各種調査を実施。
その調査の結果を分析し、設計に反映いたします。
機能性、デザイン性、生産性など、様々な要素を考慮した働きやすいオフィス環境をプランニングします。
目的に合わせたワークスタイルを確立するとともに、 社員のモチベーションを考え知的生産性の向上も計ります。
また、現状の課題・問題点をあらゆる角度から検証し、より良いオフィスを提案します。
現状オフィスのスペース利用状況や家具レイアウト、社員の意識等を把握するため、各種調査を実施。
その調査の結果を分析し、設計に反映いたします。
設計の条件を明確にするための過程です。
改善したい課題を抽出し、コンセプトを決定します。
ゾーニングやワークステーションの方向性を絞り込み、コンセプトに沿ったオフィスづくりをいたします。
基本計画で決定した設計条件に基づき、仕様を細部まで明確にしていきます。
さらにこのステップで、ゾーニングしたスペースの環境や機能、運用方針を決定致します。